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ラプラスの魔女 -東野圭吾- [本]

ある地方の温泉地で硫化水素中毒による
死亡事故が発生した。

地球化学の研究者・青江が警察の依頼で
事故現場に赴くと若い女の姿があった。
彼女はひとりの青年の行方を追っているようだった。

2か月後、遠く離れた別の温泉地でも
同じような中毒事故が起こる。

ふたりの被害者に共通点はあるのか。
調査のため青江が現地を訪れると、
またも例の彼女がそこにいた。

困惑する青江の前で、
彼女は次々と不思議な“力”を発揮し始める。

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うちは、非現実的な小説は好きじゃない。
読んでても、何でもありやんってなる。

でも、この人の書く非現実的な内容は、
ありえなさそうに見えて、科学が追いついてないだけで、
実は、ありえる話なんかなと思ってしまう。
それぐらい、現実として違和感なく面白く読める。

今回も、そうやった。
最後の最後で、何それ?という内容ではなく、
最初から最後まで、話が通ってた。

警察が最後、脇役になってた所が、
ちょっとビックリやったけど。




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